無印+INFILL 木の家を建てた
ぽておの普通の日記
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プロフィール
HN:
ぽてお
性別:
男性
職業:
こどものはいしゃ&保育士
自己紹介:
管理人ぽておの日常と木の家を建てるという非日常
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若きころの話である。
20くらい。
サークルの後輩を手懐けていたぽておは、
数日に一度は我が家で飲み会を開いていた。
よく飲む後輩ばかりだった。
ある早朝、
ぼくはとある女子と紅茶を飲んでいた。
多分4時とか5時とか。
横には寝てる男子や女子が数人。
そして、部屋には残った酒が・・・。
森高千里が歌っていた。
「じんじんじん♪」
覚えていますか?
紅茶とジンでイギリス人、ってやつ。
起きたひろしくんに、迷わずイギリス人を渡した。
「おはよう、紅茶だよ。」
飲んだ瞬間、我が家のカーペットは惨事になった。
申し訳ない。
いつ考えても、ぼくが悪いのだが、
彼は申し訳なさそうに、カーペットを持ち帰った。
そして、別の女子と一緒に洗ったという。
(クリーニング屋では断られた)
まあ、そこから芽生える恋もあったが・・・。
ぼくの書く日記はやっぱこういう感じだね。
たとえ、盗作といわれようと。
というわけで、メリハリは減り張りと書く。
20くらい。
サークルの後輩を手懐けていたぽておは、
数日に一度は我が家で飲み会を開いていた。
よく飲む後輩ばかりだった。
ある早朝、
ぼくはとある女子と紅茶を飲んでいた。
多分4時とか5時とか。
横には寝てる男子や女子が数人。
そして、部屋には残った酒が・・・。
森高千里が歌っていた。
「じんじんじん♪」
覚えていますか?
紅茶とジンでイギリス人、ってやつ。
起きたひろしくんに、迷わずイギリス人を渡した。
「おはよう、紅茶だよ。」
飲んだ瞬間、我が家のカーペットは惨事になった。
申し訳ない。
いつ考えても、ぼくが悪いのだが、
彼は申し訳なさそうに、カーペットを持ち帰った。
そして、別の女子と一緒に洗ったという。
(クリーニング屋では断られた)
まあ、そこから芽生える恋もあったが・・・。
ぼくの書く日記はやっぱこういう感じだね。
たとえ、盗作といわれようと。
というわけで、メリハリは減り張りと書く。
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