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無印+INFILL 木の家を建てた ぽておの普通の日記
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ぽてお
性別:
男性
職業:
こどものはいしゃ&保育士
自己紹介:
管理人ぽておの日常と木の家を建てるという非日常
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日々、すごい雨が降っています。
地鎮祭は木曜日の予定ですが、
大雨警報が出ていても行われるのでしょうか??

本日は銀行に行ってきました。
いろいろ書類がいるようです。
めんどくさい・・・。
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箱の家シリーズというものがあります。
これは、建築家 難波和彦先生の作品の総称です。
公式HP

箱の家は一つ一つ、
基本コンセプトはありますが、
施主の要望を取り入れ、土地にあわせて、難波先生が設計していきます。
そして、その最大公約数で量産化ザクモデルが、
無印 木の家

この2月。
我が家からわずか1時間半のところに
Aさんち箱の家111が立ちました。
もちろん、難波先生オリジナルです。

いろいろとつてがあり、
面識はないものの、場所の地図だけ手に入れて、本日見に行くことにしました。
外観だけでもみれたらなぁと思って。

しかし、ぼくはやっちゃいました。
ピンポンって、押しちゃいました。
一の面識もないのに。
なのに、Aさんちの奥様は快く向かい入れてくれました。
そして、旦那さんがいるときには、熱く語ってくれるそうです。
聞くと、ほかにも結構見学希望者がくるそうです。

木の家と、箱の家の一つの大きな違いは、収納。
箱の家は建築家が家族にあわせて、設計し、全部作り付けてくれます。
いろんなところに収納が要領よくついていました。
子供がいるため、いろんなものが出てましたが、
すべて、丸く収納することができそう。

Aさんちは、冬は-15度、雪が2mつもるようなところでしたが、
この冬は床暖房だけで、乗り切れたそうです。
これは、我が家にとってもうれしいお知らせ。
ちなみに、まだ冷房は入れていないそうです。

我が家が目下最も気になる照明。
すべて、白熱球の間接照明でした。
最初は暗かったのだが、慣れたとのこと。
我が家は蛍光灯でばーんといくのか、
白熱球でしっとりいくのか、
一ヶ月くらいで決めないといけません。

手すりには落下防止の網がついていました。
でも、子供が上りそうで怖いんですよね。
Aさんちは、今のところ、上っていないと言っていましたが、
これも我が家の検討どころです。




この夏、一番暑い夏。
プリプリ風で言えば、この世で一番暑い夏。
地盤調査が行われました。
それも、お昼に。
12時半から、2−3時間かかると聞いていたので、
お昼休みに見に行ってみると、始まっていました。





そして、お昼を食べて、戻ってくると、終わっていました・・・。
はやっ
残っていたジュニアに聞くと、
はっきりはしないが、多分大丈夫でしょう・・・。
という若干心もとない答え。

来週答えが出るそうです。

ちなみに、ジュニアはなぜ残っていたかというと、
なんんんと、
はじっこの方にぼーぼーと生えていた草を抜いてくれていたのです。
この炎天下で。
ありがとう。これからも頼りにしてますよ。
監督さん。


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