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無印+INFILL 木の家を建てた ぽておの普通の日記
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ぽてお
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こどものはいしゃ&保育士
自己紹介:
管理人ぽておの日常と木の家を建てるという非日常
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箱の家シリーズというものがあります。
これは、建築家 難波和彦先生の作品の総称です。
公式HP

箱の家は一つ一つ、
基本コンセプトはありますが、
施主の要望を取り入れ、土地にあわせて、難波先生が設計していきます。
そして、その最大公約数で量産化ザクモデルが、
無印 木の家

この2月。
我が家からわずか1時間半のところに
Aさんち箱の家111が立ちました。
もちろん、難波先生オリジナルです。

いろいろとつてがあり、
面識はないものの、場所の地図だけ手に入れて、本日見に行くことにしました。
外観だけでもみれたらなぁと思って。

しかし、ぼくはやっちゃいました。
ピンポンって、押しちゃいました。
一の面識もないのに。
なのに、Aさんちの奥様は快く向かい入れてくれました。
そして、旦那さんがいるときには、熱く語ってくれるそうです。
聞くと、ほかにも結構見学希望者がくるそうです。

木の家と、箱の家の一つの大きな違いは、収納。
箱の家は建築家が家族にあわせて、設計し、全部作り付けてくれます。
いろんなところに収納が要領よくついていました。
子供がいるため、いろんなものが出てましたが、
すべて、丸く収納することができそう。

Aさんちは、冬は-15度、雪が2mつもるようなところでしたが、
この冬は床暖房だけで、乗り切れたそうです。
これは、我が家にとってもうれしいお知らせ。
ちなみに、まだ冷房は入れていないそうです。

我が家が目下最も気になる照明。
すべて、白熱球の間接照明でした。
最初は暗かったのだが、慣れたとのこと。
我が家は蛍光灯でばーんといくのか、
白熱球でしっとりいくのか、
一ヶ月くらいで決めないといけません。

手すりには落下防止の網がついていました。
でも、子供が上りそうで怖いんですよね。
Aさんちは、今のところ、上っていないと言っていましたが、
これも我が家の検討どころです。


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無題
うちは電球にこだわってるけど、外で仕事している父ちゃんにとっては、何年住んでも暗く感じるみたいだよ。
けんけんもくつろぎのリビングは電球でいいけど、勉強部屋は蛍光灯でないと、くつろいでしまうとか…
私がやる気なし子なのや、来客のほとんどがデレンとくつろぐのは、照明のせいか?と思うこと、しばしば…
けんけんまま 2006/07/18(Tue)09:30:19 編集
無題
いやいや、勉強部屋はやはり蛍光灯でないと。
目が悪くなるしね。
ぽてお 2006/07/18(Tue)14:55:54 編集
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